約 3,372,588 件
https://w.atwiki.jp/vipdetenho/pages/430.html
テレサ・テスタロッサです。 「テッサ」って読んで下さいね♪(〃▽〃)o キャア♪
https://w.atwiki.jp/aquarianagetcg/pages/4020.html
Character Card [[E.G.O.]] [[クリーチャー]]/[[ワーカー]] 0/3/3 ▼ [[サーチ]](“フェイト・T・ハラオウン”) No.EX0253 Rarity UC Illustrator 藤真拓哉 Expansion エキストラエクスパンション 魔法少女リリカルなのはViVid カード考察
https://w.atwiki.jp/sentakushi/pages/849.html
642 名前: Fate/testarossa ◆JtheEeHibM [sage 二日目・セイバー召喚。VSランサー - プロミスト・サイン] 投稿日: 2007/08/24(金) 13 54 33 ………俺も解ることはほとんどない。 知っている人物がいるとすれば―――― 「……………?」 目の前にいるこの女性だけだ。 閃光と共に現れ、窮地を救ってくれた人。 明らかに人間ではない槍の男と渡り合った、同種の存在。 「………なあ」 「はい」 意を決して話しかけると、素直に返事を返してくれる彼女。 「一体何者だ、あんた」 「えっと………」 俺の問いかけに対し、彼女は少し言いよどむ。 視線を追うと、俺ではなく後ろの氷室のほうを気にしているようだ。 「氷室も巻き込まれてる。もう無関係じゃない。 出来るなら一緒に説明してほしい」 それで納得したのか、彼女は説明を始める。 「それでしたら。 ―――私はセイバーのサーヴァント、フェイト・テスタロッサ・ハラオウン。 聖杯戦争に参加するために呼び出された、貴方のサーヴァントです」 「――――っ」 さっきから俺を主人(マスター)だの自分を召使(サーヴァント)だの、トンデモナイ発言が続いている。 頭のどこか冷静な部分が違う意味だろうと判断しつつも、やはりそのままの意味で聞こえてしまい当惑する。 サーヴァントを自称する少し年上の女性からマスターなんて呼ばれて敬語で話しかけられるとは、変な趣味の 人なら悶絶しそうな状況でありむしろそんな趣味なくても目覚めてしまいそうなくらい目の前の彼女は別格といいますか、 とにかくまずい。 「どうかしましたか、マスター?」 「い、いや―――えっと。そのマスターって呼び方どうにかならないか? 俺には衛宮士郎っていう名前があるからそっちで頼む。 あとできれば、敬語も苦手というか」 だんだん自分でも何を言ってるのか解らなくなってきた。 「そうですか? それじゃ………士郎、でいい?」 「う―――あ」 よ、よりにもよってわざわざそっちを?! 初対面だったら苗字の方にしないかフツー………!! 「――――衛宮」 またも思考が暴走しかけたところで、隣から声がかけられた。 「親睦を深めるのはいいが、もう少しTPOを弁えないか?」 その声の温度が幾分下がっているのは気のせい………じゃないな。 事態を確認しようとしているのにこんな会話になっていたら、氷室じゃなくても呆れるのは当然だ。 「す、すまない」 「しっかり頼むぞ」 それまでの戸惑いとかおびえとか、そういった雰囲気がすっかり取れて落ち着いている氷室。 冷静さを取り戻させる事が出来たのだから、さっきまでの間抜けなやりとりも少しは役に立った、のだろうか? とりあえず氷室に頷いてから、もう一度向き直る。 「すまなかった、ええと……」 「あ、言いにくいようだったら、フェイトでいいよ?」 言い馴れない名前に口ごもったこちらを察して、フォローを入れてくれるフェイト。 「う………じ、じゃあ。フェイト」 名前で呼びかける気恥ずかしさを押し殺して、訊かなければならない事を問いかける。 【Mystical Teachings】:先程出た、『聖杯戦争』という語について 【Lightening Axe】:何度か聞こえた、合成音のような声について 【Battle Cry】:夜の学校で見かけた、赤と青の男について 投票結果 【Mystical Teachings】 5 決定 【Lightening Axe】 3 【Battle Cry】 0
https://w.atwiki.jp/anirowakojinn/pages/2075.html
【スパイラル~推理の絆~@漫画】7/7 鳴海歩/結崎ひよの/ミズシロ火澄/アイズ・ラザフォード/カノン・ヒルベルト/浅月香介/高町亮子 【らき☆すた@アニメ】6/6 泉こなた/柊かがみ/柊つかさ/小早川ゆたか/岩崎みなみ/田村ひより 【ポケットモンスターSPECIAL@漫画】5/5 レッド/ブルー/ゴールド/シルバー/仮面の男 【魔法少女まどか☆マギカ@アニメ】5/5 鹿目まどか/暁美ほむら/美樹さやか/巴マミ/佐倉杏子 【“文学少女”シリーズ@ラノベ】5/5 井上心葉/天野遠子/琴吹ななせ/櫻井流人/竹田千愛 【よくわかる現代魔法@ラノベ】5/5 森下こよみ/姉原聡史郎/一ノ瀬弓子クリスティーナ/坂崎嘉穂/ゲーリー・ホアン 【吸血鬼のおしごと@ラノベ】5/5 月島亮史/レレナ・パプリカ・ツォルドルフ/雪村舞/上弦/ツル 【銀魂@漫画】4/4 坂田銀時/志村新八/神楽/土方十四郎 【テニスの王子様@漫画】4/4 越前リョーマ/手塚国光/不二周助/菊丸英二 【バトルロワイアル@小説】4/4 七原秋也/桐山和雄/相馬光子/三村信史 【キノの旅@ラノベ】4/4 キノ/シズ/ティー/師匠 【スパイラル・アライヴ@漫画】3/3 関口伊万里/沢村史郎/雨苗雪音 【武装錬金@漫画】3/3 武藤カズキ/津村斗貴子/蝶野攻爵 【るろうに剣心@漫画】3/3 緋村剣心/志々雄真実/瀬田宗次郎 【魔法少女リリカルなのは@アニメ】3/3 高町なのは/フェイト・テスタロッサ/ユーノ・スクライア 【DEATH NOTE@漫画】2/2 夜神月/L 【カードキャプターさくら@漫画】2/2 木ノ本桜/李小狼 70/70
https://w.atwiki.jp/nanoharow/pages/600.html
第四回放送までの死者【7人】 時間 名前 殺害者 死亡作品 死因 凶器 夜 アレックス 金居 165 Round ZERO ~KING SILENT 撲殺 イカリクラッシャー アーカード ヴィータ 166 燃える紅166 BRAVE PHOENIX166 わがまま 刺殺 ゼストの槍 ヴィータ アーカード 166 燃える紅166 BRAVE PHOENIX166 わがまま 刺殺 素手 夜中 クアットロ キング 173 絶望の暗雲 爆殺 RPG-7 ヒビノ・ミライ アンジール・ヒューレー 173 絶望の暗雲 斬殺 バスターソード 真夜中 エネル 金居 176 散る―――(前編)176 散る―――(中編)176 散る―――(後編) 射殺 デザートイーグル 相川始 ヴィヴィオ 176 散る―――(前編)176 散る―――(中編)176 散る―――(後編) 爆死 魔力爆発 おまけ 名前 最期の言葉 アレックス (そうだ、俺は決めたはずだ。運命に縛られず自らの意志で闘争を行うと! だから――) アーカード 「――――――さよならだ」 ヴィータ 「……ありがとな……」 クアットロ 「……またお会いできる時を楽しみにしています」 ヒビノ・ミライ (なのはちゃん、ごめん……) エネル 「全員私の手で殺して――」 相川始 そうだよな……ギンガ―――――― 殺害数 順位 人数 該当者 このキャラに殺された人 生存状況 スタンス 1位 4人 ミリオンズ・ナイブズ 殺生丸、カレン・シュタットフェルト、高町なのは(A's)、ディエチ 死亡 無差別マーダー ルーテシア・アルピーノ アレクサンド・アンデルセン、早乙女レイ、ルルーシュ・ランペルージ、シャーリー・フェネット 死亡 優勝狙いマーダー キース・レッド 神崎優衣、ミリオンズ・ナイブズ、ブレンヒルト・シルト、L 死亡 特殊マーダー(アレックスに執着) キング C.C.、シェルビー・M・ペンウッド、ゼスト・グランガイツ、クアットロ 生存 楽しむ 金居 インテグラル・ファルブルケ・ウィンゲーツ・ヘルシング、ギンガ・ナカジマ、アレックス、エネル 生存 ステルスマーダー 6位 3人 柊かがみ エリオ・モンディアル、シグナム、チンク 生存 狂化暴走→優勝狙いマーダー→??? 八神はやて(StS) ギルモン、セフィロス、天上院明日香 生存 危険派対主催 アーカード アグモン、クロノ・ハラオウン、ヴィータ 死亡 マーダー→対主催 9位 2人 キャロ・ル・ルシエ ルーテシア・アルピーノ、フェイト・T・ハラオウン(A's) 死亡 対主催→狂化奉仕マーダー(奉仕対象:エリオ・モンディアル) 浅倉威 万丈目準、柊つかさ 死亡 無差別マーダー エネル 矢車想、新庄・運切 死亡 無差別マーダー アンジール・ヒューレー 八神はやて(A s)、ヒビノ・ミライ 生存 奉仕マーダー(奉仕対象:ナンバーズ<クアットロ、チンク、ディエチ>) 13位 1人 シグナム ティアナ・ランスター 死亡 奉仕マーダー(奉仕対象:はやて) ヴァッシュ・ザ・スタンピード フェイト・T・ハラオウン(StS) 生存 ???→対主催 ザフィーラ ザフィーラ 死亡 対主催 柊つかさ 遊城十代 死亡 ステルス(優勝狙い) ギンガ・ナカジマ 武蔵坊弁慶 死亡 対主催 セフィロス シャマル 死亡 対主催→無差別マーダー フェイト・T・ハラオウン(A's) キャロ・ル・ルシエ 死亡 対主催→奉仕マーダー(奉仕対象:高町なのは) アレックス キース・レッド 死亡 対主催 プレシア・テスタロッサ 浅倉威 死亡 主催者 ヴィータ アーカード 死亡 脱出派 ヴィヴィオ 相川始 生存 ???
https://w.atwiki.jp/girlwithlolipop/pages/180.html
追記、人工精霊はかく語りき ◆EAUCq9p8Q. ――― ――― ――― ――― ☆★少女性・少女製・少女聖杯戦争とは? 本邦初公開! これが、完璧な少女の作り方! 材料 ○砂糖 ○スパイス ○素敵な何か 「砂糖」 「スパイス」 「素敵な何か」 全てを満たすとき、完璧な少女が生まれる。 あの日から記せなかった未来の続きが再び刻まれ始める。 空白を穿つことができず、忘却の彼方へと消えてしまった素敵な物語を、もう一度紡ぎなおせる。 だから大人は用意することにした。 「砂糖」 「スパイス」 「素敵な何か」 それが何かはわからないけれど。 少女の生まれるために必要な物を、彼女なりの方法で。 これより先は、遥かに深い妄執の海。 妄執を見つめるものの名は――― ○● 追記。 人工精霊はかく語りき。 ●○ ☆人工精霊 イレギュラーだ。 その状況を理解した時、すぐにその判断に辿り着いた。 大井のサーヴァントと星輝子のサーヴァントが戦った。これはいい。戦うのは非常にいいことだ。 裏で糸を引くプレシアにとっても、ルーラーにとっても、そいつにとっても、万事オーケー問題なし。 大井が死んだ。これもいい。戦いに死はつきものだ。 輝かしい『少女聖杯』をつくり上げるためには、幾つもの犠牲が合ったほうがいい。絵的にも映える。 しかし、星輝子の消滅。これだけはいただけない。 マスターの魂の量は決まっている。 大きいやつ、小さいやつ、多いやつ、少ないやつ、そんなものなく魂は魂。一人に一つだけ。輝く魂がいっこだけ。 『少女聖杯』は少女たちの魂によって満ち、奇跡を宿すと聞いている。 だが、星輝子は先ほど、『ばいきんまんの宝具の消滅に巻き込まれて消滅した』。 すなわち、英霊側に無理やり引っ張り込まれたことにより、強制的に『こちらの世界の者ではなくなった』。 英霊の持つ宝具の一部として英霊消滅とともに英霊の座に引きずり込まれ、そのまま抜け出せなくなったのだ。 それが意味するのは一つ。 魂が一つ減った。 当初想定していたよりも一つ減ってしまった。 死して少女聖杯を輝かせるはずだった魂が、ひとつ、この舞台から逃げてしまった。 だから、そいつは。 ルーラーの手の中のそいつは。 ルーラーが握りしめている携帯端末は。 小さな声でこう呟いた。 「弱ったぽん」と。 ◇ 電子妖精・ファヴが選ばれたのは偶然だった。 リップルに魔法の国の武器でマスター端末を破壊され、世界に対してちょっぴりも干渉できなくなった後。 数時間か、数日か、数ヶ月か、数年か、数世紀か、世界からはじき出された彼には理解できない時間が流れ。 そして、拾い上げられた。 曰く、『管理者側に向いている』。 曰く、『現代の魔法と科学に精通している』。 曰く、『絶対に反旗を翻せない』。 都合のいいマスコット。 だからファヴは拾い上げられた。 そして、ローゼンメイデン第七ドール・雪華綺晶の『人口精霊』として紐付けされ、この聖杯戦争の地に蘇った。 プレシア・テスタロッサの計画の協力者としてこの地で再び殺し合いに関わることになった。 仕事はいくつかある。 掲示板の管理もファヴの仕事だし、電子メールでの通達もファヴの仕事だ。 ルーラー・雪華綺晶はその可愛らしいビスクドールそのものな見た目の通り、近代機器に疎い。 マスターであるプレシアも、魔術ならば常人離れした技量を持つが、単純な電子機器を使いこなすことはできない。 だが、規格を運営する以上は情報端末による情報の錯綜も網羅して置かなければならない。 そこで白羽の矢が立ったのが、ファヴらしい。 図書館の運営に携わるクローンヤクザの統制もファヴの仕事だ。 プレシア・テスタロッサは創りだしたゴーレムへの指揮能力を有さない。それはこの世界でも同じだ。 ではなぜクローンヤクザは意思を持つように諸星きらりの案内ができたのか。 理由は単純。ファヴがクローンヤクザに備え付けられたLANの統制役としてプレシアから紐づけされ、各個体に指令を出していたから。 もちろん、クローンヤクザの大群を率いて反旗を翻すなんてことはできないように、ある種のリミッターは設けられているらしいが、それでも、彼ら全てを操る権利のほとんどをファヴは任せられていた。 そして今。 ルーラーが当然のように戦闘の跡地に来れたのも、ファヴのサポートだ。 ルーラーは瞬時にどこにでも行ける宝具を有している代わりに啓示のような『正確な位置を知るスキル』を有していないと聞く。 しかしファヴにはその能力がある。 『魔法少女育成計画』。 この聖杯戦争の舞台の上に存在する携帯端末全てに仕込まれているアプリだ。 所有者の意思にかかわらず、『魔法少女育成計画』のマスコットキャラクターであるファヴはそのアプリを通して全ての情報端末に侵入することができる。 侵入さえしてしまえば、それでもう場所の特定は完了だ。 あとは、手近な鏡面からルーラーが赴く、という寸法になっている。 今回もまたその手法で、消防隊員の携帯端末の反応を辿って場所を特定し、赴くことができた。 懸念は有った。 英霊として顕現した魔法少女狩りスノーホワイトにその存在を感づかれるのではないかとヒヤヒヤしたものだが、なんと彼女はマスターの携帯端末をへし折ったらしい。 ファヴは電子妖精なので運なんていう曖昧なものを信じるつもりはなかったが、それでも、そのことを知った時には少しだけその運というやつに感謝した。 今まではなんの問題もなく動いていた。 一人脱落者が出たとルーラーが言ったので、戦闘の情報が情報端末間でやりとりされている小学校の大鏡まで移動した。そこまでは良かった。 ただ、そこからはファヴも、ルーラーも、おそらくマスターすらも想定していない展開が巻き起こった。 現場に行ってみても脱落者・大道寺知世の姿が見えない。 もしやと思い場所を確認してみれば、小学校方面から中学校方面へとすごい速さで移動している。 成程、どこかの主従が漁夫の利を得て大道寺知世を攫ったのだろうと気付き、そしてルーラーにそのことを伝える。 他の参加者がいるところで魂を回収すれば、『主催者側に企みあり』とバレてしまいかねない。 『nのフィールド』に連れ込むのはありかもしれないが、危険を犯して攫った獲物を取り上げられれば、参加者は不平を覚えるだろう。 どうするべきかと考えていると再び戦闘がはじまり。 それが思った以上の大規模戦闘になったため、そちらの戦闘の近くに赴き。 そして、冒頭の独白へと繋がった。 「ルーラー」 「なぁに、ファヴ」 「魂って二十は確実に必要って話ぽん?」 ルーラーは少し立ち止まり、小首を傾げる。 ルーラーは掴みどころがなく、意思の疎通も難しい。だが、必要なことは喋る。 ここで黙るということは、ルーラーも魂の量については知らないということだろう。 ファヴは頭を捻って考える。 そして、早々にこう結論づけた。 「なんにせよ、さっさと帰って話聞いといたほうがよさそうぽん。 報告連絡相談を怠ったらあとでどやされるってのは、たぶん、魔法の国とおんなじぽん」 ファヴとてもともとは公務員だ。上っ面だけだったとはいえ働き方のマナーは心得ている。 やれやれとつけぬ溜息の代わりにリンプンを散らしながらルーラーの周囲を一度くるりと旋回して。 ファヴの羽先を楽しそうに追っていたルーラーにあくまで提案という形で行動方針を告げた。 「ルーラー、一旦マスターのもとに帰りたいけど、大丈夫かぽん?」 「……負けた子をお迎えに行くのはどうしましょう」 「ああ、そういや大道寺知世の魂も回収しなきゃだった」 ふと思い出すのは、ここに来た理由。 目の前の大事に気を取られて本来の任務すら些事として片付けてしまっていた。 「……まあ、なんの変哲もない人間だから、野放しにしといても問題ないはずぽん。物事には優先順位ってもんがあるぽん」 順位付けするのならば。 まずは星輝子の魂。次に彼女と類似の案件が起こりうる主従。その後に大道寺知世だ。 どうせ力のない少女一人。この街から出られないのだから魂を奪うのが遅いか早いかの違いだ。 連れて帰った参加者が変な動きをしないかぎりは野放しでも十分だ。 令呪を奪うなり、キメラに作り変えるなり、洗脳して爆弾を抱えさせて友達に会いに行かせるなり、なんでもすればいい。 「マスターが先ぽん」 「そうなのね。じゃあ、そうしましょう」 ルーラーは両手を胸の前で合わせ、可愛らしく承諾する。 数秒後。消防隊の放水で出来た水面が人形を飲み込んだ。 ◇ 舞台の上に唯一存在する図書館。 蔵書にうめつくされた本棚の迷路の中で大きな鏡が掛けられた壁だけが異様な存在感を放っている。 その鏡が、不意に波打つ。 そして一体の人形を吐き出した。 壁掛け鏡からルーラーが飛び出すのを確認して、ファヴもまた携帯端末から飛び出す。 そして、この館の今の主の姿を探す。ほどなくして、主の姿は見つかった。 主は、司書用の机に本を積み上げ、そのうちの一冊を手にとってゆっくりとページをめくっていた。 「マスター」 「あら」 ファヴの声に、主が顔を上げる。 その顔からは、およそ表情というものは伺い知れない。 ルーラーともども能面貼っつけたような主従だ、と、ファヴは心の中で何度目かの悪態をついた。 「帰ってきていたの」 「帰ってきたぽん。ファヴたちの一存で決めることはできないくらいの緊急事態だから仕方ないぽん。 それが駄目ってんなら、まあ、文句言わずに仕事に戻るけど」 「構わないわ」 主は、席を立ち、ルーラーたちの方へと歩み寄る。 その挙動は酷く緩慢だ。もしかしたら身体の何処かを患っているのかもしれない。 「話してもらえるかしら」 少女たちの聖杯戦争には似つかわしくない、一人ぼっちの大人は、開いていた本を閉じてルーラーたちに向き直った。 大人の名は、プレシア・テスタロッサ。 ◇ 「まあ、つまりはそういうことぽん」 口数の少ないルーラーに代わり、無駄口の多いファヴが説明する。 ただ、報告の中身はとても簡素。要旨だけをかいつまんだ、本当になんともない『報告』だ。 星輝子の魂が消滅したこととその経緯。 ファヴの考えるイレギュラーの発展性について。 プレシアは相槌も撃たずにただぼうっとその報告を聞くだけだった。 ファヴの説明の後で、沈黙が流れる。 ファヴはちらりとプレシアの顔を見てみた。 何かを考えているという顔ではない。心ここにあらずというような顔だ。 「マスター。魂の数が減っちゃったぽん。なにか特別にやることはあるぽん?」 「……魂は、六つでいいの」 ファヴの言葉に、今度は返事が帰ってくる。 「この舞台の上で争い、輝きを増した魂。 ちょうど、彼女の器を満たせるような、『不完全な魂』が、六つ」 その数は、ファヴが想定していたよりも遥かに少ない。 ならばもう少し参加者を減らしたほうが効率が良かったんじゃないか、とファヴが考えていると。 プレシアは、そんなファヴの心を見透かしたように、言葉を続けた。 「ただ、あまり減ってしまうのは良くないわ」 「聖杯戦争は、魂に輝きをつけるための儀式……争いの中で、少女たちの魂は、より完全なる不完全へと近づいていく…… これがなりたたなくなってしまったら、この儀式自体の意味がなくなってしまうの」 「それにもし、六つより少なくなってしまったら……」 その説明で、ファヴは無い首を使って頷くように上下に揺れた。 つまり、魂にも、戦争にも、意味がある。 魂が六つになるまで戦争を続けなければならず、魂同士の研鑽が発生しなければならないので魂も残しておく必要がある。 そして、戦争の終盤で魂が消滅しては六つの魂が回収できなくなるかもしれない。 そうすれば、ここまでの苦労は水の泡だ。 そこまで理解し、ファヴはプレセアにこう返した。 「つまり、手は打っておくべきと?」 「そうね。任せるわ」 事務報告を終え、再び出発するためにルーラーが鏡を異界につなぎ、鏡の中に消えていく。 ファヴもその背を追い、鏡をくぐろうとする。 その時。 「……ファヴ」 珍しくプレシアが、ファヴに自分から話しかけてきた 何か気に触るようなことをしただろうかと振り返る。 プレシアは、いつもの様に胡乱な瞳でファヴを見つめていた。 ファヴの回路に、小さなノイズが走る。 「なんだぽん」 「フェイト・テスタロッサは、居た?」 「あー」 フェイト・テスタロッサ。 通達を送る際に目にした名前だ。 通達に貼り付けた写真にも目を通してある。 「居たぽん。小学校で、顔写真通りの子が」 「そう」 ありのままに答える。 プレシアは、尋ねたにしてはそっけなく、相槌のように一言だけ答えるだけだった。 その様子になんとなくヤキモキしたファヴは、開始以来、ずっと忍ばせていた問いを口にした。 「マスター。結局、そのフェイト・テスタロッサって、マスターのなんなんだぽん?」 ファヴは、その少女については何も知らなかった。 ただ、プレシアがとても気にしているということだけは知っていた。 ファミリーネームが同じだから、ひょっとしたら家族なのではと推測を立てることはできたが、それ以上はなにも分からない。 人を害した様子はないのに討伐令を敷かれるほどの存在。 敵か、味方か、それとも別の何かか。ファヴにも知れぬ主催の裏側。 その部分への興味から、ついつい疑問が口をついて出てしまった。 その問を聞き届けると、プレシアは、ファヴに歩み寄ってきた。 それは、電子の海から拾い上げられて以来、それなりに長い付き合いだがようやく二度目だ。 「ファヴ」 「なんだぽん」 「あなたは、聖杯戦争を滞りなく進ませてくれればいいの」 ファヴの顎に当たるラインを、プレシアの、少し骨ばった指が、優しく撫でる。 ファヴの中に再びノイズのような何かが走る。 「私からあなたに望むことは三つ」 「聖杯戦争を止めないこと」 「魂を極力減らさないこと」 「私の手を煩わせないこと」 「お願いできるかしら」 それは、ルーラーの補佐をする人工精霊としての最低限の業務。 ファヴが拾い上げられた時から何も変わっていない使命。 続く言葉もよく覚えている。 「できなければ、あなたには、また元の世界に帰ってもらわなければならない。 悲しいけれどそれが約束だから」 プレシアの口調だけは柔らかいその言葉を聞けば、ファヴはもう肯定するしかなかった。 「……わかったぽん。フェイト・テスタロッサについては、気にしないことにするぽん」 「それでいいの」 プレシアの胡乱な瞳に見つめられた瞬間、触れられた瞬間、感情なんてないはずのファヴの回路に嫌なノイズが走った。 そのノイズは、人間に置き換えるならば、恐怖と呼ぶのかもしれない。 ◇ 「ったく、ほんと自分勝手なマスターだぽん」 nのフィールド。 許可を得ぬ限り誰にも察することのできぬ世界で、鏡だらけの何もない世界で、一体と一個が話し合う。 話し合うと言っても、声をかけ続けるのは片方だけだ。 饒舌な方……ファヴは、まだ納得がいかないという声色でリンプンを撒き散らしていたが、数分もすれば冷却がすんだらしく、いつもどおりの電子の妖精然とした振る舞いに戻った。 フェイトについて詮索するのはやめておいたほうがよさそうだ。 背景がどうあれ、今のファヴの利益になるようなことはないだろう。 「さて、それじゃあルーラー。会いに行くべき子たちができたぽん」 プレシアの態度は気に食わないが、逆らうのは悪手だ。 彼女の気まぐれ一つでファヴはこのnのフィールドからどこともしれない電子の海の水底に贈り戻されることだってありえるのだから。 ならば無茶ぶりや難題だろうとふたつ返事で了承し、その通りに動かなければならない。 魂を消滅させるなと言われたならば、魂の消滅を防がなければならない止めなければならない。 魂を閉じ込め、他者に委ねることの出来る宝具を持つ者。 その魂の行き先を、有・無問わず変更できる者。 この会場には、その性質を持つ宝具を有するサーヴァントがまだ二人もいる。 その二人に会いに行くことこそ、プレシアの望むことであり、ファヴの長生きに必要な出会いの一つだ。 ファヴの切り出しに、それまで静かにファヴを見つめていたルーラーは、まるでようやく電池が入ったかのように、ファヴの方に歩み寄り、声を上げて答えた。 「誰のお家に遊びに行くの?」 「桂たま」 ひとつ目の宝具の名は『そして伝説へ』 主従共に、その存在を『賢者の石』に変えて他者に譲渡出来る効果を持つ宝具。 もし、賢者の石が破壊され消滅するようなことがあれば、桂たまの魂は永久に回収不可能となる。 「それと、山田なぎさぽん」 もう一つの宝具の名は『死者行軍八房』。 死者をそのまま手駒として操ることのできる宝具。 こちらは、『魂の消滅』に関する宝具としては白よりのグレーだ。 死者行軍八房はそもそも相手を殺し、魂が抜け殻になった死体を好き勝手操る帝具が宝具として再現されたもの。 ファヴの知識に当てはまる魔法少女に置き換えるならば、人形遣い『リオネッタ』に近い。 万が一魂が残ったままになるといけないので「マスターを躯人形にしないように」と釘を差しに行く必要はあるが、今はまだ後回しでいい。 ちらりと寄ってきたルーラーの方を見る。 ファヴとしては、プレシアもそうだが、ルーラーもかなり危険なものだ。 もともとこのnのフィールドはルーラーの宝具。 ないだろうが、彼女が癇癪を起こせば、ファヴはプレシアにも知られずに葬り去られることになる。 これからまだまだ、しばらくは一緒に行動するのだ。いたわっておくくらいは必要だろう。 好感度稼ぎがてらに、ルーラーに声をかける。 「ルーラーにはいろいろ迷惑かけちゃってるぽん。ごめんぽん」 「気にしないで」 ファヴの上っ面な労りに、ルーラーは、笑顔と呼ぶにはぎこちない顔で答える。 そして、ファヴを両手で優しく捕まえ、小さな小さな木製の胸に抱きしめながら、愛おしそうに続けた。 「貴方は、私の最初の一つ。だから何をしても平気。何があろうと、私は絶対に貴方を離したりはしないわ、ファヴ」 「へえ、それは嬉しいぽん」 「私も嬉しいの。ずうっと一緒よ。ずうっと、ずうっと」 見上げれば、ルーラーの表情は先程からまるで変わっていなかった。 まるでそれ一つしか表情がない、本物の人形のように、ファヴの方を見下ろしていた。 ファヴはルーラーの素性はさっぱり知らないが、ここまでベタベタされるのは、正直うざったいという感想しかない。 だから、身をよじってルーラーの束縛から逃れると、また捕まえられないうちに音頭を取った。 「そうと決まれば、桂たまに会いに行くぽん」 「行きましょう」 ファヴの提案にルーラーは二つ返事で了承する。 そして、鏡の世界を歩き出した。 ファヴは、その耳障りな電子音声で一つ、空間にノイズを走らせて。 前を歩くルーラーの背を追って、nのフィールドを飛び出した。 【???/nのフィールド/一日目 夕方】 【ルーラー(雪華綺晶)@ローゼンメイデン】 [状態]健康 [思考・状況] 基本行動方針:少女たちの魂を集める 1.桂たまの家に遊びに行く 2.それが終われば山田なぎさのもとへ 3.??? [備考] ※ファヴにささやかな執着があります。が、ファヴに伝えてないこともかなりあります。 【人工精霊(ファヴ)@魔法少女育成計画】 [思考・状況] 基本行動方針:聖杯戦争を恙なく進行して聖杯戦争終了後も消されず生き延びる。 1.他の参加者たちの魂は逃がしちゃ駄目ぽん 2.なんにせよ、さっさと聖杯戦争を終わらせて自由の身になるぽん [備考] ※ルーラー(雪華綺晶)に与えられた人工精霊です。 ※掲示板の管理・クローンヤクザの統制などの電子機器機能方面でのプレシアのバックアップを行っています。 ただし、反乱などができないようにある種のストッパーは課せられています。 ※情報端末を通して人物の位置の特定が可能です。他の機能もあるかもしれません。 ※大道寺知世が山田なぎさと接触しているとは知りません。 今後、二人の携帯端末の位置を確認すれば気づくかもしれません。 ※フェイト・テスタロッサについては『プレシアが執着している』程度しか知りません。 【物語の始まり】へ
https://w.atwiki.jp/index-index/pages/68.html
【種別】 エロゲ、ノベルゲーム 【正式名称】 Fate/Stay night 【略称】 笛、Fate 【解説】 18禁ゲームメーカー、TYPE-MOONの商業ソフト第一作。 エロゲ史上、過去類を見ないほどの売り上げを記録したヒットソフト。 内容は魔術師達が7人の『サーヴァント』と呼称される英霊を率いて互いに殺し合い 生き残ればあらゆる願望を叶う事の出来る魔術の礼装『聖杯』を勝ち取る、というもの。 エロゲだが、中身としてはエロよりもストーリー、設定面に比重を置いた伝奇活劇物として名高い。 その他、一般向け版や格闘ゲーム、アニメ、公式スピンオフ作品の「Fate/Zero」などが展開し、話題を呼んでいる。 【主な登場人物】 衛宮士郎:主人公。家事が得意でガラクタいじりが趣味の高校生。偶然、セイバーを召喚させてしまい…。 セイバー:ヒロイン1。「剣士」のクラスである士郎のサーヴァント。真面目で騎士道精神を重んじる女性。 遠坂凛:ヒロイン2。士郎の同級生。聖杯を手に入れるため、戦争に挑む女性魔術師。 間桐桜:ヒロイン3。士郎の後輩。いつも衛宮家を訪れて、家事の手伝いを行なっている。 アーチャー:「弓兵」のクラスである凛のサーヴァント。赤い外套を纏った浅黒い肌の男性。 ランサー:「槍使い」のクラスであるサーヴァント。生意気だが勇敢な戦士である。 イリヤ:謎の外国人少女。何の関係も無い士郎に対し、接近してくるが…。 バーサーカー:「狂戦士」のクラスであるイリヤのサーヴァント。屈強で巨体な様相を見せる。 言峰綺礼:聖堂教会の神父。聖杯戦争の監督者で、凛とは兄弟子に当たる魔術師。 衛宮切嗣:士郎の義父。大災害時に士郎を助けて養子とした。士郎が高校生の時は既に他界している。 【コメント】 ◆文章に癖があるといわれているが禁書を読んでいて気にならないなら問題ないと思われる ◆同一世界の月姫や空の境界も含み、魔術側の世界観が似てるため禁書と絡ませやすい作品群の一つ ◆……なのだが、似ているが故に微妙に相容れない部分もあったりして拘る人は頭を悩ませる事になる、罪作りな作品群でもある ◆魔術協会、聖堂教会といった魔術・魔術師を総括する組織が存在する。 【関連項目】 無限の旗製(アンリミテッドフラグワークス)/ニート王
https://w.atwiki.jp/saimoe2013entry/pages/36.html
エントリー審議結果 マ行 OK NG or 他と統合 情報要求 審議中 作品名 キャラ名 声優 審議結果 まおゆう魔王勇者 魔王 小清水亜美 [OK] メイド長 斎藤千和 [OK] メイド姉 戸松遥 [OK] メイド妹 東山奈央 [OK] 女騎士 沢城みゆき [OK] 女魔法使い 福圓美里 [OK] 火竜公女 伊藤静 [OK] マギ ピスティ 大久保瑠美 [OK] ヤムライハ 堀江由衣 [OK] 練紅玉 花澤香菜 [OK] 練白瑛 水樹奈々 [OK] パイモン 大原さやか [OK] モルジアナ 戸松遥 [OK] ドゥニヤ・ムスタシム 中村繪里子 [OK] アニス 岡田栄美 [OK] ヴィネア 不明 [OK] サアサ 佐藤聡美 [OK] ザイナブ 渡辺明乃 [OK] ティアレ 種田梨沙 [OK] ナージ 小幡記子 [OK] マリアム 中嶋アキ [OK] ライラ 池澤春菜 [OK] 練玉艶 不明 [OK] マクロスFB7 オレノウタヲキケ! カナリア・ベルシュタイン 桑島法子 [OK] クラン・クラン 豊口めぐみ [OK] シェリル・ノーム 遠藤綾 [OK] ランカ・リー 中島愛 [OK] マジカル☆スター かのん100% 中川かのん 東山奈央 [OK] こずえ 洲崎綾 [OK] マジでオタクなイングリッシュ! りぼんちゃん -英語で戦う魔法少女- ガーネット 佐藤利奈 [OK] ナード 中隈志保 [OK] ベル 金元寿子 [OK] ライ バル子 小林ゆう [OK] 七色りぼん(りぼんちゃん) 丹下桜 [OK] 七色りぼん/りぼんちゃんから変更 マジンガーZIP! あしゅら男爵 宮崎吐夢 [OK] 弓さやか しまおまほ [OK] 劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[前編]始まりの物語/[後編]永遠の物語 シャルロッテ(お菓子の魔女) 声優なし [OK] 劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[前編]始まりの物語/[後編]永遠の物語にタイトル変更 佐倉杏子 野中藍 [OK] 巴マミ 水橋かおり [OK] 志筑仁美 新谷良子 [OK] 暁美ほむら 斎藤千和 [OK] 美樹さやか 喜多村英梨 [OK] 鹿目まどか 悠木碧 [OK] 早乙女和子 岩男潤子 [OK] 鹿目詢子 後藤邑子 [OK] ワルプルギスの夜(舞台装置の魔女) 水橋かおり [OK] 劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[後編]永遠の物語 佐倉杏子 劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[前編]始まりの物語/[後編]永遠の物語にタイトル統合 劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[前編]始まりの物語 シャルロッテ 劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[前編]始まりの物語/[後編]永遠の物語にタイトル統合 巴マミ 志筑仁美 暁美ほむら 美樹さやか 鹿目まどか 魔法少女リリカルなのは The MOVIE 2nd A s アリサ・バニングス 釘宮理恵 [OK] アリシア・テスタロッサ 水樹奈々 [OK] アルフ 桑谷夏子 [OK] エイミィ・リミエッタ 松岡由貴 [OK] シグナム 清水香里 [OK] シャマル 柚木涼香 [OK] フェイト・テスタロッサ 水樹奈々 [OK] プレシア・テスタロッサ 五十嵐麗 [OK] マリエル・アテンザ 阪田佳代 [OK] リインフォースII ゆかな [OK] リインフォース(初代) 小林沙苗 [OK] リニス 浅野真澄 [OK] リンディ・ハラオウン 久川綾 [OK] レイジングハート Donna Burke [OK] レティ・ロウラン 大原さやか [OK] ヴィータ 真田アサミ [OK] 八神はやて 植田佳奈 [OK] 月村すずか 清水愛 [OK] 石田医師 佐久間紅美 [OK] 高町なのは 田村ゆかり [OK] マルドゥック・スクランブル 排気 ルーン=バロット 林原めぐみ [OK] ベル・ウィング 藤田淑子 [OK] まんがーる! 佐々山はな 宮本佳那子 [OK] 鳥井あき 駒形友梨 [OK] 原木つぐみ 尾高もえみ [OK] 西島りんご 大橋彩香 [OK] 藤森しのぶ 茅野愛衣 [OK] 御園さゆり 竹達彩奈 [OK] 彩野ひかり 喜多村英梨 [OK] 桜台きいろ 悠木碧 [OK] ひばり先生 松嵜麗 [OK] 阿部あん 内田真礼 [OK] みなみけ ただいま 南春香 佐藤利奈 [OK] 南夏奈 井上麻里奈 [OK] 南千秋 茅原実里 [OK] 南冬馬 水樹奈々 [OK] アツコ 小野涼子 [OK] マキ 高木礼子 [OK] ヒトミ 齋藤彩夏 [OK] ケイコ 後藤沙緒里 [OK] ミユキ 南條愛乃 [OK] リコ 高梁碧 [OK] 内田ユカ 喜多村英梨 [OK] 吉野 豊崎愛生 [OK] 速水 千葉紗子 [OK] 宮河家の空腹 内海ゆきな 曽和まどか [OK] 宮河ひかげ 川崎琴 [OK] 宮河ひなた 島形麻衣奈 [OK] 小池えりか 岩崎可苗 [OK] 小泉まりな 山田奈都美 [OK] 小神あきら 今野宏美 [OK] 柊かがみ 柊かがみに統合 柊かがみ 加藤英美里 [OK] 柊つかさ 柊つかさに統合 柊つかさ 福原香織 [OK] 泉こなた 泉こなたに統合 泉こなた 平野綾 [OK] 田村ひより [NG] 若瀬いずみ [NG] ムシブギョー お春 明坂聡美 [OK] 火鉢 大久保瑠美 [OK] 蟲奉行 潘めぐみ [OK] 蜜月 優希 [OK] 真白 喜多村英梨 [OK] 名探偵コナン 吉田歩美 岩居由希子 [OK] 毛利蘭 山崎和佳奈 [OK] 灰原哀 林原めぐみ [OK] 宮本由美 杉本ゆう [OK] 佐藤美和子 湯屋敦子 [OK] 小泉紅子 沢城みゆき [OK] 中森青子 藤村歩 [OK] 鈴木園子 松井菜桜子 [OK] 世良真純 日高のり子 [OK] めだかボックス アブノーマル 黒神めだか 豊崎愛生 [OK] 不知火半袖 加藤英美里 [OK] 古賀いたみ 米澤円 [OK] 名瀬夭歌 沢城みゆき [OK] 喜界島もがな 茅野愛衣 [OK] 安心院なじみ 水樹奈々 [OK] 鍋島猫美 寿美菜子 [OK] 須木奈佐木咲 日笠陽子 [OK] もやしもん リターンズ 長谷川遥 大原さやか [OK] 及川葉月 神田朱未 [OK] 武藤葵 能登麻美子 [OK] 田中恭子 菊地亜美 [OK] マリー 沢城みゆき [OK] 問題児たちが異世界から来るそうですよ? 黒ウサギ 野水伊織 [OK] 春日部耀 中島愛 [OK] 久遠飛鳥 ブリドカット セーラ 恵美 [OK] 白夜叉 新井里美 [OK] アーシャ=イグニファトゥス 積田かよ子 [OK] アルゴール 藏合紗恵子 [OK] キャロロ=ガンダック 藏合紗恵子 [OK] サンドラ=ドルトレイク 佐土原かおり [OK] ペスト 斎藤千和 [OK] メルン 久野美咲 [OK] ラッテン 南里侑香 [OK] リリ 三上枝織 [OK] レティシア=ドラクレア 巽悠衣子 [OK]
https://w.atwiki.jp/2jiwiki/pages/59.html
アニメに登場するキャラクターで二次裏設定を持つキャラクターのカテゴリーです。アニメキャラクターを元に派生したキャラクターについては派生ネタにまとめます。 アルファベット→五十音→記号の順にして下さい。 A-Z ア行 カ行 サ行 タ行 ナ行 ハ行 マ行 ヤ行 ラ行 ワヲンヴ 記号 【A-Z】 D様 上に戻る 【ア行】 蒼 青カブト アスラン アダム アックス 姐さん イェル 池田華菜 インデックス ウォルコット・O・ヒューイ エステル エクスタCンちゃん エドワード・エルリック おっさん 上に戻る 【カ行】 加持さん 加持リョウジ カナ(池田華菜/金糸雀) カナリー 金糸雀 金田 烏丸ちさと 烏丸ちとせ 管理局の白い魔王 きらきー 雪華綺晶 銀ちゃん(水銀燈/水銀灯) クリスタルボーイ クリボー クロエ 孔明 上に戻る 【サ行】 痔悪化 シェリル・ノーム 社長 諸葛亮孔明 白雪 シン・アスカ 真紅 翠 水銀燈 翠星石 世界一有名なネズミ 刹那・F・セイエイ 先輩 全裸 蒼星石 上に戻る 【タ行】 高町なのは ちーぽん ちっちゃいおじさん 津山さん 津山睦月 ディアッカ・エルスマン 鴇羽舞衣 鳥丸ちさと 上に戻る 【ナ行】 なのはさん ニーサン ノーマッド 上に戻る 【ハ行】 バニラさん ばらしー 薔薇水晶 ビッグ・ファイア 雛 雛苺 微妙 貧乏姫 フェイト・テスタロッサ フォルテ・シュトーレン フローレン 陛下 上に戻る 【マ行】 まいまい マリナ・イスマイール ミサキ・シズノ 三崎 紫雫乃 ミルフィーユ・桜葉 ミント・ブラマンシュ 剥きエルフ ムスカ 森崎君 上に戻る 【ヤ行】 上に戻る 【ラ行】 ラスカル ランスさん 蘭花・フランボワーズ リュウさん リンファ ルイズ ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール レモンちゃん 上に戻る 【ワヲンヴ】 ヴァニラ・H 上に戻る 【記号】 上に戻る memo: 訂正、追加情報等。 名前 コメント 最終更新日:2016年05月24日 (火) 09時22分54秒
https://w.atwiki.jp/hotrowa/pages/18.html
NO. タイトル 作者 場所 登場人物 000 オープニング ◆/mnV9HOTlc ?? 涼宮ハルヒ、キョン、長門有希、朝比奈みくる、古泉一樹、高木順一郎、伊藤誠、翠星石、蒼星石 001 こんな殺し合いくだらない、ってジュンとミサカは思っていたり ◆/mnV9HOTlc D-4 桜田ジュン、打ち止め 002 壁に耳あり天狗に目あり ◆9OL6ub.jZ2 F-7 三千院ナギ、射命丸文 003 Fate ◆PNBSYQEqx6 G-3 前原圭一、べナウィ 004 ハヤテはお嬢様のためなら、鬼にも悪魔にもなれる ◆/mnV9HOTlc I-8 インデックス、綾崎ハヤテ 005 奈落の花 ◆/mnV9HOTlc G-3 翠星石、園崎詩音、上条当麻 006 The Joy of Haruhi Suzumiya ◆z5z0unhh5U ?? 涼宮ハルヒ、キョン、朝比奈みくる 007 A Photo of Admire ◆z5z0unhh5U B-5 川嶋亜美、一方通行、フェイト・テスタロッサ 008 霊夢の今宵もアンニュ~イ ◆2ZKOUYCe4Y C-3 博麗霊夢、水銀燈 009 まことがさけぶ頃に ◆/mnV9HOTlc E-9、F-9 ティファニア、菊地真、桂言葉 010 びりドラ! ◆2ZKOUYCe4Y E-1 高須竜児、御坂美琴 011 タバサの冒険 ◆/mnV9HOTlc F-5 タバサ、八神はやて 012 妖魔夜行 ◆2ZKOUYCe4Y H-6 ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール、ルーミア 013 -Evil Flower - ◆z5z0unhh5U I-1 櫛枝実乃梨、サブラク、桂ヒナギク 014 恋する乙女と翡翠の楯 ◆28/Oz5n03M E-4 ユーノ・スクライア、吉田一美 015 戦場デ少女ハ涙ヲナガス ◆28/Oz5n03M J-6 天海春香 016 GO MY WAY!! ◆/mnV9HOTlc B-2 、C-2 フリアグネ、高槻やよい、カルラ 017 守りたいもの ◆28/Oz5n03M A-7 神裂火織、ハクオロ、エルルゥ 018 それでも私は歌いたい ◆28/Oz5n03M C-2 如月千早 019 Water Boy Brave Story ◆z5z0unhh5U J-6 平賀才人 020 揺れる刃 ◆28/Oz5n03M C-7 トウカ 021 そしてフランは殺し合いに参加させられるのか? ◆/mnV9HOTlc E-8 フランドール・スカーレット 022 無題 ◆jtHtMr3tGQ A-5 ステイル=マグヌス 023 Magus in Grandguignol ◆z5z0unhh5U E-2、F-3 真紅、霧雨魔理沙 024 しあわせの?手乗りタイガー ◆2ZKOUYCe4Y I-3 逢坂大河 025 信じる人と演じる人 ◆Hxm7duMiWg H-4 園崎魅音、西園寺世界 026 烈火の将 その決意 ◆mfN0eC9miI B-4 マリア、シグナム、竜宮レナ、高町なのは 027 坂井悠二は淡々と殺し合いについて考える ◆28/Oz5n03M E-1 坂井悠二、鷺ノ宮伊澄 028 誓い言 〜スコシだけもう一度〜 ◆mfN0eC9miI B-5 一方通行、フェイト・テスタロッサ 029 Banjo Frenzy ◆z5z0unhh5U I-8、I-9 萩原雪歩、綾崎ハヤテ 030 とある少女の性書目録 ◆mfN0eC9miI D-2 高須竜児、御坂美琴 031 真夜中の病院で何を思う ◆mfN0eC9miI B-5 ステイル=マグヌス 032 壊す者、壊れる者 ◆28/Oz5n03M E-9 キュルケ、ワルド、ティファニア、菊地真、桂言葉、フランドール・スカーレット 033 殺しあいDo-Dai? ◆/mnV9HOTlc E-6 星井美希、アルルゥ 034 古泉一樹の憂鬱 ◆mfN0eC9miI ??、D-4 涼宮ハルヒ、キョン、長門有希、朝比奈みくる、古泉一樹 035 Quo Vadis ◆z5z0unhh5U G-2、G-3 ベナウィ、翠星石、上条当麻 036 飲んだくれの戦士 ◆mfN0eC9miI G-4 マージョリー・ドー 037 事件は警察署だけで起きているんじゃない! ペンションでも起きているんだ! ◆/mnV9HOTlc B-4、I-8 マリア、高町なのは、萩原雪歩 038 Is it an inevitable meeting? ◆FU1sMUSXrI C-2 ユーノ・スクライア、吉田一美、博麗霊夢 039 洞窟ツアーにようこそ ◆9MYQpDOGI6 G-4 三千院ナギ、射命丸文 040 揺れる想い ◆/mnV9HOTlc I-3 逢坂大河、園崎詩音、園崎魅音、西園寺世界 041 薔薇乙女の通り道 ~ Dark Road ◆9MYQpDOGI6 D-1 坂井悠二、鷺ノ宮伊澄、霧雨魔理沙、水銀燈 042 交錯~crosspoint~ ◆28/Oz5n03M C-4、D-2、D-4 高須竜児、御坂美琴、タバサ、高槻やよい、カルラ、如月千早、古泉一樹 043 迫る魔手 ◆28/Oz5n03M E-6 ルーミア、星井美希、アルルゥ 044 [[]] 045 [[]] 046 [[]] 047 [[]] 048 [[]] 049 [[]] 050 [[]]